マリア・フェリックスまとめ!カルティエ,Googleとの関係は?

1930年代~1950年代にメキシコで映画女優として活躍していたマリア・フェリックスは、ジュエリーブランドであるカルティエ動物シリーズのイメージキャラクターや、2018年Googleのロゴに登場しました。

詳細を見ていきましょう。

マリア・フェリックスはカルティエに爬虫類のジュエリーをオーダー

1930年~1950年代のメキシコ映画で女優として活躍していたマリアフェリックス。

大学の美人コンテストでも優勝を果たしたことがありました。

そんな彼女の名前「マリア・フェリックス」で調べると「カルティエ」というブランドが出てきます。

カルティエとはジュエリーのハイブランドで有名ですが、マリア・フェリックスとどういった関係があるのでしょうか。

マリア・フェリックスは、カルティエやディオールなどのジュエリーを着けて映画に出演していました。

それがきっかけで彼女はジュエリーのファッションアイコン的女優でもありました。

特にカルティエにとってマリア・フェリックスは、自らオーダーし、製作したネックレスなどがあり、動物ジュエリーシリーズのモデル的存在でした。

とても美しい人ですよね。

マリア・フェリックスがカルティエにオーダーしたジュエリーは、ワニやヘビの爬虫類を型どったものでした。

例えば、次のものがそうです。

これは、ワニ2匹によるカルティエのネックレスです。

マリア・フェリックスがカルティエにオーダー製作してもらったものだとカルティエのページにも記載されています。

クロコダイル ネックレス

カルティエ パリ、スペシャルオーダー、1975年
ゴールド、ブリリアントカット ファンシーイエロー ダイヤモンド1023個(計60.02カラット)、マーキス シェイプ エメラルド カボション2個(目)、エメラルド1060個(計66.86カラット)、ルビー カボション2個(目)

連結構造により全身が動くようになっており、それぞれのクロコダイルをブローチとして着用することもできます。

またネックレスとして着用する際に首を傷つけないように、クロコダイルの内側の足は、折りたたんでいるかのように見えるものと取り換えることが可能です。

マリア・フェリックス(1914-2002年)のスペシャルオーダーにより制作

長さ30.00 cmと27.30 cm

マリアフェリックスは、カルティエにワニのネックレスをオーダーするときに、実物そっくりに作ってもらうために、ワニを持参したそうです。

マリアフェリックスのジュエリーに対する相当なこだわりがわかります。

カルティエの動物をモチーフにしたジュエリーは彼女が最初だったと言われています。

彼女の中でジュエリーは相当大切なものだったのではないでしょうか。

カルティエというブランドがどれだけのハイブランドかを考えても、その商品に彼女の名前が出てくるのはとてもすごい事ですよね。

写真を見ても迫力がありますね。

誰にでも似合うデザインでない事は確かですよね。

思ったよりもすごく大きく感じます。

次の写真はヘビを型どったネックレスです。

スネーク ネックレス

カルティエ パリ、スペシャルオーダー、1968年
プラチナ、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ブリリアントカット/バゲットカット ダイヤモンド計2473個(計178.21カラット)、ペアシェイプ エメラルド2個(目)、グリーン エナメル、レッド エナメル、ブラック エナメル

Cマリア・フェリックス(1914-2002年)のスペシャルオーダーにより制作

ラテン系のファム・ファタル(運命の女)の典型であったこのメキシコの大女優は、エミリオ・フェルナンデスやジャン・ルノワール、ルイス・ブニュエル監督の映画で圧倒的な存在感を放ち、メキシコとフランスで有名になりました。

無類の爬虫類好きでもありました。

長さ57 cm

マリアフェリックスは、まさにジュエリーを手なずけていた女性であったと言えるでしょう。

あれだけゴージャスなネックレスが似合っていて素敵だと思える女性がどれだけ居るでしょうか。

こちらはマリア・フェリックスが愛用していた蛇のピアスです。

重みがかなりあり、耳たぶでは持ちこたえられないので、耳の軟骨に穴を開けてそこにピアスを刺して着用します。

そこまでしてカルティエのジュエリーを付けて自身の魅力をジュエリーと共に引き出したマリアフェリックス。

これだけのジュエリーを付けていながら、本人の存在感もしっかりとあるのが凄く思います。

生誕104周年にマリア・フェリックスがGoogleのロゴで登場

マリア・フェリックスの生誕104周年にGoogleのロゴがマリア・フェリックスになりました。

とてもおしゃれなデザインで個人的にはとても好みです。

絵のマリア・フェリックスの腕にもしっかりとヘビのジュエリーが巻き付いています。

ロゴが変更されたのは上記の国なのだそうです。

メキシコをはじめとした、いくつかの国で変更されていますね。

そんなマリア・フェリックスの生誕104周年をGoogleがロゴにして、お祝いしたのだそうです。

余談ですがマリア・フェリックスが亡くなったのは自身の誕生日だったそうです。

なんとなくすべてにおいて美しく思えてしまいませんか?

美しい女優であり、カルティエのイメージキャラクターでもあり、大学では美人コンテストで優勝するなど、多くの人に愛された彼女。

2018年、生誕104周年を迎える彼女に改めて敬意を表します。

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