小林幸子がラスボスの由来は?きっかけは東方,2015

演歌歌手の小林幸子さんがラスボスと呼ばれている由来は、衣装の派手さにあります。

4年間の沈黙を破り2015年に紅白歌合戦に出場したり、東方同人シューティングゲームのラスボスとして登場したり、小林幸子さんのラスボスとしての人気ぶりがわかります。

2008年、Google画像検索で「ラスボス」を検索すると小林幸子が出てくる

2008年にさかのぼりますが、Google画像検索で「ラスボス」を検索すると小林幸子さんの画像がトップに表示される現象が起きました。

現在(2019/02/20)は、上のような結果として小林幸子さんのラスボスとしての画像がやはり出ますね。

本来であれば、「小林幸子」と「ラスボス」が関連しないのですが、

「存在感が抜群な芸能界の大御所・小林幸子さんなら、いかにもラスボス」

という感じで違和感なく小林幸子さんは「ラスボス」という呼び名が定着したのだそうです。

小林幸子のラスボスの由来は紅白歌合戦で豪華で派手な衣装を着たこと

ネット上では小林幸子さんの事をラスボスと呼ぶ現象が広まっています。

一体なぜこのような事になったのでしょうか?

ゲームに出てくるラスボス(最後の敵)の格好と小林幸子さんが紅白などで着る派手な衣装が似ている事から「ラスボス」と呼ばれるようになったのだとか。

2013年、小林幸子がラスボスと本格的に呼ばれるきっかけはニコニコ動画に公開した動画

小林幸子さんがラスボスと大々的に呼ばれるようになったきっかけは、2013年9月6日、ニコニコ動画に公開した動画にあるようです。

次の動画をご覧ください。

(【初投稿】ぼくとわたしとニコニコ動画を夏感満載で歌ってみた【幸子】)

この動画は小林幸子さんが公式の動画として公開されています。

「ニコニコ動画、とにかく、好きなもんは、好きなんだZE☆」と歌っています。

動画のコメントに「ラスボス」と連呼されています。

公開から3日目で100万回の再生を記録しています。

これにより、ネット上のオタク人気に火をつけました。

2013年コンサート「ラスボス小林幸子による年越しライブ&カウントダウン」は85万超の観客動員数

2013年末、東京は六本木「ニコファーレ」においてコンサート「ラスボス小林幸子による年越しライブ&カウントダウン」が開かれました。

85万4946人の観客を動員しました。
すごい動員数ですよね!

このイベントには、ネットで人気となっている海洋生物・ダイオウグソクムシが鳥羽水族館協力のもと登場しました。

(夏野剛)

ニコニコ動画を運営しているドワンゴの夏野剛取締役は、

「小林幸子さんとダイオウグソクムシという、2大スターによる夢の競演」

と述べています。

演歌歌手である小林幸子さんとダイオウグソクムシと共演する発想が飛び抜けていますね。

ラスボスと呼ばれる効果で4年ぶり2015年に小林幸子が紅白歌合戦に出場

2015年「第66回NHK紅白歌合戦」の特別企画に小林幸子さんが出演されました。

33回連続で出演していた第62回(2011年度)以来の4年ぶりとなりました。
紅白歌合戦に落選しても、その間、地道な芸能活動をして若年層のファンを増やしていきます。

NHKもラスボス効果で若い層の視聴者が増える事を期待しての事なのでしょう。

NHKは次のように紹介しています。

「今やインターネット動画サイトやコミックマーケットなど若者のネットカルチャーの中で、『ラスボス』と呼ばれカリスマ的な人気を誇る小林幸子が、今年の紅白で、ネットカルチャーと融合し、どんな進化形“小林幸子”を魅せてくれるのか!?」

後述しますが、この紅白歌合戦出場後に、60歳前後にして小林幸子さんは演歌歌手とネット文化の融合に積極的に貢献していきます。

ちなみに、この2015年の特別出演枠で小林幸子さんが熱唱した曲は「千本桜」です。

以下は武道館公演です。

(ラスボス”小林幸子、豪華衣装で「千本桜」熱唱!初の武道館公演「50周年記念 小林幸子in日本武道館~夢の世界~」)

楽曲もシンセサイザーが使われていて、演歌の範疇を超える新しい試みですね。

スクウェアエニックスのスマホゲーム「無限ナイツ」のラスボスに小林幸子が登場

この画像は、ゲーム会社であるスクエアエニックスが配信しているスマホゲーム「無限ナイツ」です。

スマホのゲームアプリに小林幸子さんが実際にラスボスとして登場します。

2015年10月、この無限ナイツに小林幸子さんがラスボスとして登場するイベントが行われました。

ラスボスである小林幸子さんは巨大な姿で地面を叩くことや歌うこと、目からビームを放つことで、ネット上のプレイヤーに攻撃を仕掛けます。

他にも小林幸子さんが「ラスボス」で登場するゲームがありました。

東方同人シューティングゲーム「Glorious and Huge Singer -東方幸禄演-」のラスボスに小林幸子が登場

東方同人シューティングゲーム「Glorious and Huge Singer -東方幸禄演-」を改造し、小林幸子さんをラスボスとして登場させた動画が話題を呼びました。

(【ゲーム公開】もしも小林幸子が東方のExtraBossだったら【無料配布】)

動画を見るとわかりますが、小林幸子さんの攻撃が、派手で大変綺麗なのです。
歌の公演の華やかさを意識した改造となっており作者のセンスがとても良いと思います。

この動画には、小林幸子さん本人も巡回しており、その証拠として、次のようなツイートがあります。


このシューティングゲームの内容に小林幸子さんは大絶賛と言ったところでしょうか。

自らがネット上で「ラスボス」として盛り上がっている事は大歓迎のようです。

ヤマハ株式会社VOCALOIDにラスボス人気で小林幸子の声「Sachiko」がライブラリに追加

ネットで小林幸子がラスボスとして話題になっていることからか、小林幸子さんの歌声がボーカロイド化したというのです。

ヤマハ株式会社の企画として小林幸子さんの声を元に「VOCALOID4」用の日本語の女性歌声ライブラリ「Sachiko」が追加されました。
これは、株式会社幸子プロモーションの協力によります。

演歌とオタク文化の融合は新しいのではないでしょうか。

実際に小林幸子さんがVOCALOIDを試している動画が次のとおりです。

VOCALOIDの声に、小林幸子さんは「私だ!私だ!」と驚いていますね。
小林幸子さんの茶目っ気もたっぷりですね。

演歌というと古臭い一面もありますが、演歌とオタク文化の融合は新しいのではないでしょうか。

コミックマーケットでボカロ曲のカバーCDを販売するなど精力的にオタク文化に触れて来ていたそうです。

ネット上でラスボスとして親しまれている演歌歌手の小林幸子さんのまとめでした!

これからもラスボスの活動に期待が高まりますね!

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